都立上野動物園
旬ワードの関連記事をピックアップしています!!
本日の旬ワードは・・・
慎太郎都知事、パンダいらない!
言葉を連発。また、8月の北京五輪開会式については「都合が合えば行く」と出席に前向きな考えを示した。都立上野動物園から、ついにパンダの姿が消えた。しかし、石原知事はパンダに全く思い入れがないようで、身も蓋(ふた)もない“慎太郎
⇒http://blogs.yahoo.co.jp/satoshi_1965/54128305.html
パンダいらない派?いる派?
パンダ貸与」に抗議続々 対応に頭痛める「東京都」 J-CASTニュース : 「パンダ貸与」に抗議続々 対応に頭痛める「東京都」 都立上野動物園でのパンダ借り受けについて、レンタル料やチベット問題への懸念などから東京都や同園に抗議の電話が相次いでいる。だが、借り受けの具体
⇒http://nob-piazza.cocolog-nifty.com/update/2008/05/post_250a.html
<日記>
将来何が起こるかを予測する?
将来何が起こるかを予測することは楽しい。人間の科学技術の進歩の可能性を信じて、今日より明日が便利で暮らしやすい世界になることを夢見ている。「鉄腕アトム」もそうした未来への大きな期待から生まれた作品である。ちょうど私が小学生だった頃までは、子供向けの科学雑誌が沢山販売されていて、どの雑誌をとっても、未来が素晴らしいものであることが様々なイラストで紹介されていたものだ。
しかし、未来を予想するのは空想の世界だから楽しいに過ぎない。未来の予想が当たることはまずない。仮によく当たる「未来学者」がいたとしても、単に勘がよかっただけか、自分がよく知っている分野について予測しただけに過ぎない。もし未来の予測が外れても、彼らは「それは想定していなかっただけだ」と言うのである。鉄腕アトムは空中を飛行する自動車のような乗り物を描いていたが、それすら現代に至っても実現していない。逆に、現代では誰もが当然のように持っている携帯電話も、鉄腕アトムの中では黒電話しか出てこないのである。そのくらい未来を予想するというのは現実的なことではない。
もし我々がもっと現実的になるのならば、我々に可能なのは「すでに起こったことがいかなる意味を持つか」を考えることである。変化の兆候は必ずどこかで発生する。変化が突然現れることは天変地異を除けばまずありえない。我々は社会の現象に目を向けなければならない。そしてすでに起こっていることを知覚する必要がある。そしてその変化が既存の活動にいかなる影響をもたらすか、我々がそれまで前提としていたものにいかなる変更を加えることになるかを考えることになる。この作業は未来の予測に比べればちっとも楽しくはない。遥かに骨の折れる仕事である。しかし、我々が現実的になるということはそういうことである。
ここで我々が最も陥りやすいのは、事象を表面的に捉えることである。そしてさらに悪いことに、それら個別の事象に個別に対応することである。我々は事象を構造的に捉えなければならない。変化は構造的に理解しなければならない。まさに社会生態学が目指すアプローチを取ることが我々に求められる。すなわち、知覚できる事象のほとんど全てが根深い社会的諸事象から生じている、ということである。逆に言えば、露になっている諸事象は、社会内部に存在する諸事象を断固として扱うことなくしては、明確に理解することも、ましてや解決することもできないということだ。我々は通常見過ごされがちなこの事実を認識すべきである。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/532902/20879556
この記事へのトラックバック一覧です: 都立上野動物園:
コメント